masudako 研究室 おぼえがき

大学教員としてのおぼえがきです。うちわむけの情報や表現がまじるかもしれません。

2025-01-01から1年間の記事一覧

気象学にはどんなデータを利用できるか (セミナー用メモ)

3年生のセミナーむけに、「うちの研究室ではどのような気象データを利用できるか」を説明しようと思って、まず総論的な箇条書きのメモをつくった。 いろいろと説明不足だが、説明をさらにくわしくする予定はない。これと別に、すでに研究室マシンに置いてい…

【研】【歴】 日照時間 日値 福島 そろった、宮古 残念

【まだ書きかえます。いつどこを書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 気象庁やその前身の気象台・測候所による観測データには、気象庁のウェブサイトから公開されているものと、まだそこまで行っていないものがある。気温、降水量などの日値は、そ…

【研】 共同研究者むけ記事について

【まだ書きかえます。いつどこを書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - このブログの第1の目的は、わたしが担当するセミナーやその他の授業の受講生むけの情報提供です。しかしそのほかに、共同研究者 (その大部分はわたしとはちがう所属の人) むけ…

ひまわり画像図化とHTML table 作成のプログラム例改訂

【まだ書きかえます。いつどこを書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 11月18日・25日の気象衛星ひまわり画像の地図上表示の実習と、12月2日のHTMLの表をつくる実習とで、表のなかに画像がはいっている形にできなかった人が多かったのは、わたしが…

計算機実習 設定失敗の反省

【まだ書きかえます。いつどこを書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 3年生セミナーで、Linux を OS とする計算機をつかう実習をやったとき、学生からみてあるはずのファイルが見あたらないという症状がおきる、と まとめれば同様なトラブルを、11…

気候 (-区分) と 植生 と 水文 (水収支) と

【まだ書きかえます。いつどこを書きかえたかを必ずしも明示しません。】2025年度 大学院 [圏間相互作用特論 2] の 11月24日の授業で、黒板をつかって話したことをまとめなおしておく。これは 2026年度「気候学」の授業を担当する準備でもある。 - 0 - 松山…

セミナー選択のための面談を機会にかいた自己紹介のようなもの

【まだ書きかえます。いつどこを書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - わたしが所属する大学の学科で、来年4月からのセミナー選択のてつづきがはじまった。学生は第3希望まで出すことになっている。教員としては、けんとうちがいの応募があってはい…

(おもに Linux 上での) エディタについて

【まだ書きかえます。いつどこを書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 授業でつかっている Python をふくめて、たいていのプログラム言語では、プログラムをテキストファイルにつくって、コンパイラやインタプリタなどの「処理系」ソフトウェアにあ…

プレゼンテーションの注意

うちのゼミの卒論生むけに、10月2日に、卒論中間発表会の準備として話した注意のメモをここに出しておく。(卒論指導経験豊富な先生からみるととても初歩的だろうから、公開の場に出すのは気がひける面もあるのだが。) - 1 - うちの発表会のプレゼンテーショ…

年々変動と季節性のある気候指標の作業用表現方法の一案

2025-05-28 の記事 [エルニーニョやインド洋ダイポールの「指数」 (気象庁版)] の関連で考えたことだが、ちがった話題にもつかえるかもしれない。ENSO (エルニーニョ・南方振動) などの年々変動を論じるとき、年単位で「エルニーニョ年」などという言いかた…

2025年9月5日 台風15号・静岡県でのたつまきと、9月10日ごろの気象状況

2025年9月5日、台風15号で日本の広域にあれもようでしたが、とくに静岡県牧之原市などで たつまき がおき (JEF スケールで「3」だそうです)、被害がありました。わたしは台風やたつまきの研究者ではありませんが、静岡県でそだち、とくに大井川下流は子ども…

MSM 解析値 2006年2月以前は仕様がちがう

気象庁の MSM (メソスケール気象予報モデル) の「解析値」の、京都大学 生存研 で netCDF 形式に変換されたものをつかっています。 これについては、つぎの教材ページに、つかいかたの紹介をかきました。 気象庁のMSM解析値 (京大生存研のNetCDF版) を Pytho…

エルニーニョやインド洋ダイポールの「指数」 (気象庁版)

- 1 - エルニーニョ現象や、それとすこし似たインド洋の現象である「インド洋ダイポール (IOD)」と他の現象との関連をかんがえるために、これらの現象の「指数」(index) がつくられている。手はじめに、日本の気象庁がつくってウェブサイトで公開されている…

辞書をつかおう。しかし、どうやって?

- 1 - かつて、学生は、小学生から大学生までのあいだに、辞書をひく習慣をつけさせられた。日本語を読んでいて知らない単語がでてきたら、国語辞典や漢和辞典をひく。英語をよむときには英和辞典や英英辞典をひく。文章をかくためにことばをえらぶときも、…

Anaconda に依存しすぎないために

- 1 - Python は ニシキヘビ で、Anaconda は別の種類のヘビだ。しかしここではもちろんソフトウェアの話だ。Python (パイソン) はプログラム言語のなまえなので、その言語で書かれたプログラムを読んで実行する「処理系」のソフトウェアはいくつもありうる…

どんな本を参照するか? 「自然観の変遷」のレポート採点をしながらおもったこと

- 1 - わたしは、2022年度2学期と、2024年度2学期に、「自然観の変遷」という教養科目を担当した。2024年度の教材ウェブページはつぎのところにのこしている。 [自然観の変遷] 2024年度の講義をおえるとき、教材ウェブページに、採点をしたとき考えたことを…

このブログ 「masudako 研究室 おぼえがき」の趣旨説明 (暫定)

【このブログの記事は、記事にしめされた日付よりあとにも書きかえられることがあり、どこをいつ書きかえたか かならずしも明示しないことを、あらかじめおことわりしておきます。このことはブログの紹介ページにも書く予定ですが、ブログの各記事にくりかえ…